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猫砂比較!システムトイレ?シリカゲル?種類と特徴!

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猫砂比較!システムトイレ?シリカゲル?種類と特徴!猫の砂ってこだわって使っていますか?

今使っている猫の砂は理由があってその砂を使っているのですか?

『とりあえず量が多くて一番安い砂を使っている』という飼い主さんもいるでしょうけど、それはそれで飼い主さんが満足出来ているなら問題はありません。

ただ、アナタがこの記事に辿り着いたという事は恐らく今使っている砂に不満があったり今よりも良い砂はないかな?という考えを持っているんだと思います。

猫砂は実はキチンと選べば猫のトイレのお世話がグンと快適になる場合があるんです。

猫の砂といっても種類や素材は様々あるので、それぞれの特徴をご紹介していきたいと思います。

猫の砂の素材は何種類?

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猫のトイレの砂は『紙系』『木系』『おから系』『鉱物系』『システムトイレ系』『シリカゲル』の6種類に分ける事が出来ます。

この素材によって砂の特性も様々ですので適当に安いものを選んでいる場合は自分と愛猫にピッタリな猫砂に出会えていない可能性があります。

『我が家にピッタリな猫砂ってどんなタイプかな?』と疑問に思った時はやはり今の砂が合っていないと感じている場合が多いんです。

それぞれの猫砂の特徴を知る事でアナタと愛猫にピッタリな猫砂に出会えるはずです。

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紙系の猫砂の特徴は?

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紙系の猫砂は素材が紙なのでとにかく軽いというのが第一の特徴です。

紙素材で作られた猫砂は価格も低価格な物が多く比較的経済的ですし猫が排尿した部分がカラーチェンジする製品が多いので塊を見つけやすくて掃除がしやすいです。

紙素材の猫砂はどんどん性能が高まっているとは言っても尿を固める能力だったり消臭力には多少不安があると思います。

こまめに掃除をしてあげるという飼い主そんにはピッタリだと思います。

あと、この紙素材の猫砂は多頭飼いには向かないかもしれません。

トイレを別々に用意している場合は良いのですが一つのトイレで多頭飼いをしている場合は消臭力が追いつかない印象があります。

【メリット】
・軽くて持ち運びしやすいので女性にオススメ
・比較的安価で経済的
・尿が染み込んだ部分が判別しやすく取り除きやすい
・可燃ゴミとして捨てられる

【デメリット】
・軽いので飛び散りやすい
・猫の足にくっつきやすくトイレ外で振り落とされやすい
・製品によっては固まりが弱く崩れやすい

【実感想】
紙の猫砂を使用した当時に感じた実際の感想は、あまりデメリットは感じませんでした。
しっかりと尿を固めてくれるものを選べば比較的使いやすいのかなと思います。

木系の猫砂の特徴は?

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木系の猫砂も紙素材の物同様に軽くて持ち運びやすいという特徴を持っています。

原料として、ひのきやおがくずといった木が使用されている物が多く消臭効果も比較的高いです。

紙素材同様に燃えるゴミで捨てられるのとトイレに流せる物もあって処分も比較的容易です。

尿の吸収性も良いのですが固まりにくいと感じる製品が多いうな気がします。

砂が細かいタイプは粉っぽいホコリが立ちやすいです。

【メリット】
・軽くて持ち運びやすい
・消臭効果は紙素材の砂よりも良い傾向がある

【デメリット】
・粉っぽいホコリが立ちやすい
・柔らかいタイプは尿が固まらず崩れて取り除きにくい

【実感想】
木の素材の猫砂は尿の固まりが良くなく掃除する時にポロポロと砕けてこぼれてしまうケースが多かった印象が残っています。

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おから系の猫砂の特徴は?

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おから系の猫砂の原料は食品の『おから』ですので安全性という面では一番優秀でしょう。

万が一、食べてしまったとしても元々食べ物なので影響は少ないと言われています。

原料となっている『おから』には直接的な消臭能力はないので消臭や抗菌というのは人工的な加工がされています。

尿を固める能力は比較的高いので掃除自体はしやすいのですが、おから特有のニオイがあって猫の尿と混ざると嫌な臭いが発生し苦手な人は拒否反応を起こすでしょう。

【メリット】
・安全性はトップクラス
・比較的固まりやすいので掃除がしやすい

【デメリット】
・ニオイが独特で尿とまざると臭う事がある
・虫が出てくる場合があるので夏場は特にこまめな掃除が必要

【実感想】
おからの猫砂は尿の臭いと混ざってキツかったのですぐに使用をやめた猫砂です。
独特の臭いというか近付きたくないレベルの臭いがありました。

鉱物系の猫砂の特徴は?

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鉱物系の猫砂は自然にある砂に近いので猫としては好みやすい猫砂です。

どんな猫でも抵抗なくすんなりと使ってくれるので導入しやすい猫砂でしょう。

尿や便もしっかりと固めてくれるので掃除もしやすいですし使いやすいのは間違いないです。

ただ、猫が排泄物に砂をかけようとする時に粉塵が舞いやすく、さらにその粉塵を吸い込む事は健康に良いとは言えないです。

砂が細かいので猫の指の間に入り込みやすくてトイレから出てきた猫が挟まった砂をそこら辺に振り落としていくので広い範囲で砂が散りやすいです。

【メリット】
・尿がガッチリと固まりやすい

【デメリット】
・粉塵を猫が吸い込む場合がある
・重いので持ち運びは向かない
・価格が高め

【実感想】
鉱物系の猫砂は尿を固めてくれる能力は満足していたのですが、固まった砂の取り替え時が遅れると同じポイントに排尿してしまうのでベチャベチャになって臭いもキツくなる事が結構ありました。

すぐに掃除出来る環境な良いと思いますが仕事などで猫だけの時間が長いと、せっかく固めた部分もグチャグチャに崩れてしまう事が多かったですね。

システムトイレの特徴は?

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システムトイレというのは画像のようにトレーの上にマットやシーツを敷いて、すのこがあってというような何重構造にもなっているトイレです。

このシステムトイレは猫が尿をするとペレットでろ過され下にあるシーツやマットが、ろ過された水分を吸収するというものです。

抗菌、脱臭作用のあるチップやシートが気になる臭いを吸収するので清潔を保ちます。

便をした場合は便を取り除かないといけませんが、他の猫砂のように固まった尿を取り除くという作業が必要なくなります。

水分を吸収したマットやシーツを取り替えるだけで良く、そのマットやシーツも長いと1週間程度臭いが気にならないです。

なのでシートを取り替える頻度も週に1度くらいで良いという楽が出来ますし、シートの取り替えもトレーを引いてサッと取り替えられるので楽。

チップは指定されているトイレもありますが自分で任意に選んで使えるものもあります。

多頭飼いでトイレを共有している場合はシートの取り替え頻度が増えるのでコストは高くなるので向かないかもしれません。

【メリット】
・手入れが楽
・尿の臭いがしない

【デメリット】
・コストがかかる

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シリカゲルの砂の特徴は?

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シリカゲルというのは乾燥剤のようなものです。

というか実際乾燥剤にも使われているので水分や湿気を吸収する能力は最高です。

またしっかりと尿を吸収して閉じこめてくれるので消臭能力も最強です。

ちなみにシリカゲルの乾燥能力は凄まじく便さえもカラッカラに乾燥させてくれるので消臭能力は期待大です。

使い方によってはシステムトイレよりも長くトイレ掃除が必要なくなる場合もあります。

めったにないと思いますが、万が一シリカゲルを猫が食べてしまった場合は危険ですので注意が必要です。

【メリット】
・消臭能力が非常に高い
・吸収力最強
・掃除が楽

【デメリット】
・猫によっては嫌がる場合がある
・誤飲すると危険

【実感想】
シリカゲルは玉の大きいものを最初に使ったのですが
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このタイプは家の猫は足が深く埋まってしまうからなのか足場が悪いからなのか、なんだか苦手そうな感じがしました。

猫によっては大玉のタイプは合わない場合もあるかもしれないですね。

ただ、消臭という面ではシリカゲルが一番良かったのは実体験として感じたので今でもシリカゲルを愛用しています。

さいごに

やはり猫砂や猫のトイレで大切なキーワードになるのは消臭、清潔、簡単だと思います。

猫は清潔で快適な環境で排泄する事を好みますし、飼い主は臭わずに手間のかからないトイレを好みますよね?

ここまで書いてきたように猫砂には様々な種類があるのでアナタが求める事に合った猫砂を選ぶのが大切です。

臭いや飛び散る砂を抑えたいならシリカゲルやシステムトイレがオススメですし、とにかくトイレに神経質な猫の場合は鉱物系が無難でしょう

重たいのが嫌という飼い主さんは木や紙素材が良いなど、それぞれの特性を見極めて猫砂を選んでいきましょう。

  • この記事を書いた人

D.yu-ya

猫や犬、生き物全般が好きで猫を飼っていました。 愛猫が他界した事で現在はペットを飼っていないのですが ブログという形でペットについて書いていきたいと思い このブログをスタートしました。 不定期更新ではありますが、よろしくお願いします。

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