猫の話し

[猫の症状]肩こりや頭痛など猫にもこんな症状はある?

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[猫の症状]肩こりや頭痛など猫にもこんな症状はある?頭痛や肩こり、そして花粉症など病気とは言えないけれど人間にとって厄介な症状ってありますよね。

猫も風邪をひきますし、腹痛だってあります。

じゃあ、頭痛や肩こりや花粉症も猫には関係するのでしょうか?

そんな何気ない疑問についてスポットを当てて解説したいと思います。

人間が悩むものの多くは猫も悩んでいる!

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頭痛や肩こり、花粉症や喘息など人間が悩む症状というものの多くは猫も同じく悩んでいるんです。

猫も人間と同じ『ほ乳類』なので脳や体の造りというか仕組みはよく似ています。

ただ人間と違って痛い時に『痛い!』と言葉で伝えられないので私たち人間がなかなか気付いてあげられていないだけなんです。

それこそ猫だって頭痛を感じていますし、不機嫌そうにジッとしている時は頭痛を感じているのかもしれません。

ただ、猫に頭痛はあっても私たちがそれをタイムリーに特定するのは難しいです。

それでは、症状別に具体的に書いていきたいと思います。

猫の症状!『冷え性』

猫にも冷え性はあります。猫の場合、元々の体質という要因もありますが腎臓や心臓の疾患で血の巡りが悪くなったり代謝が低下する高齢猫が冷え性の症状を起こす事が多いです。

自分の猫が冷え性かどうかを確かめるには冷たい所を歩いて冷えた肉球を触ると判断出来ます。

冷え性ではない猫の場合は一時的に肉球が冷えてもすぐに温かくなるのですが冷え性の猫の場合は、数十秒手で肉球を温めてあげても冷たいままです。

このような場合は冷え性の可能性が高いでしょう。

猫の症状!『むくみ』

体内の水分が排出されずに溜まる事で起こる『むくみ』も猫にも関係する症状です。

これは原因もほぼ人間と同じで塩分を取りすぎて心臓や腎臓に負担がかかったり、ずっと同じ体勢を続けているとむくみます。

症状も体がだるくて重いなど人間と似ています。

ですので動物病院などでは病気や怪我で入院している猫が自力で寝返りなど体勢を変える事が出来ない場合『むくみ』予防の為に猫の体勢を定期的に変えているんです。

猫の症状!『肩こり』

寒さや運動不足によって猫も肩こりに悩みます。

肩の当たりを揉まれると気持ちよさそうにする猫もいますので、猫自身が『肩がこってるニャ』と自覚しているかどうかは別として、肩こり自体は猫にも起こっていると考えられます。

猫の肩のあたりを揉んであげると猫が嫌がらずに気持ちよさそうにしているなら、こりをほぐしてあげる気持ちでマッサージをしてあげると良いかもしれません。

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猫の症状!『ニキビ』

意外にも猫にもニキビ(吹き出物)は出るんです。

私たちはオデコや頬、背中などいろんな所にあらわれるニキビですが、猫の場合は主に顎の下にニキビがあらわれます。

顎の下というのは猫が自分で舐める事が出来ない場所ですし、食べカスも溜まる部分なので、例え前足で綺麗にしていてもそれが不十分だと皮脂が詰まってニキビになるんです。

このニキビは『痤瘡(ざそう)』と言って黒くブツブツしているのが特徴です。

詰まった皮脂は猫の毛にまとわりつくように付着するので放っておくと炎症を起こしてしまうので発見した場合は濡らしたコットンなどで優しく拭き取ってあげて下さい。

猫の症状!『水虫』

猫にも水虫のような病状はあります。

水虫のようなという理由は厳密には水虫ではないのですが、水虫のようにカビが原因で痒みが出る症状です。

猫のこの症状は足だけでなく全身に感染します。

毛が脱毛して赤い斑点が出来るのが特徴で正式名称を

『皮膚糸状菌症-ひふしじょうきんしょう』

と言って、感染している猫を抱く事で人間にも感染してしまいます。

人間に感染すると首筋に斑点が出やすく、猫も人間も治療は飲み薬や塗り薬での治療になります。

猫の症状!『痔』

猫も、便が硬い時には肛門の一部が裂けてしまう切れ痔になる事があります。

便に少量の血が混じったり、時にはトイレの砂に血がつく事もあります。

痔の場合は体を温めたり多めに水分を取らせる事で予防する事が出来ます。

猫の症状!『ささくれ』

高齢になるにつれて皮脂の分泌が減るので皮膚がカサついて硬くなります。

特に足先は硬くなりやすい部分なので猫によっては肉球がひび割れたりして『ささくれ』になる事もあります。

猫の症状!『風邪』

猫も人間と同様に風邪を引きます。

猫が引く風邪は猫カゼと言って、代表的な猫カゼはヘルペスウィルスに感染する『猫ウィルス性鼻気管炎』とカリシウィルスに感染する『カリシウィルス感染症』です。

症状も人の風邪と同様に発熱して食欲が低下し鼻水や涙などが出ます。

猫カゼは一旦症状が治まっても体内にウィルスが残るのでストレスなどを引き金にして何度も再発してしまいます。

この猫カゼは3種混合ワクチンで免疫をつくり発症した時の症状の軽減が出来ます。

猫の症状!『喘息』

猫も喘息になります。猫が喘息になっている場合は『ヒューヒュー』たいうやような咳の音が空気を含んでいるのが特徴です。

猫の咳が喘息かどうかの見極めは簡単には出来ないので心配な場合は病院で判断してもらいましょう。

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猫の症状!『花粉症』

猫にも花粉アレルギーがあるので猫が花粉症になる事はあります。

猫が特定の季節だけくしゃみを頻発する場合は花粉症の可能性があります。

なんのアレルギーなのかを特定するには血液検査が必要なのでアレルギーを特定したい場合は病院
相談しましょう。

花粉症と風邪の見分けも難しいのですが、くしゃみが止まらかったり鼻水が出る時は猫カゼの可能性もあります。

猫の症状!『筋肉痛』

猫は筋肉痛にはなりません。筋肉痛というのは運動のしすぎによって筋繊維が炎症を起こす事なのですが猫は筋肉が人間よりもよく伸びてしなやかなので筋肉痛にはならないでしょう。

痛みがある猫のサイン

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猫にも人間と同じような痛みがある事はわかりましたが、言葉を話せない猫はどのように痛みを訴えるのでしょうか?

猫が見せる痛みのサインを書いていきたいと思います。

まず、同じ場所を執拗に舐め続けるという行動を見せる事があって、痛いところをさすっているのと同じ行動です。

お腹ばかりを舐めていたら腹痛に苦しんでいるのかもしれません。

うずくまって動かない場合は具合が悪い可能性が高いです。

また口内炎などや歯周病などで口内が痛い場合は餌を食べこぼしたり食べにくそうにしたりします。

痛みから食べる時間が長くなる事もあるでしょう。

猫の痛みに関する研究というものが進み、猫用の鎮痛剤を処方してくれる動物病院もあります。

愛猫が痛みでつらそうな時は病院に相談して鎮痛剤を処方してもらうのも良いかもしれません。

  • この記事を書いた人

D.yu-ya

猫や犬、生き物全般が好きで猫を飼っていました。 愛猫が他界した事で現在はペットを飼っていないのですが ブログという形でペットについて書いていきたいと思い このブログをスタートしました。 不定期更新ではありますが、よろしくお願いします。

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