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アニマルセラピーの効果!猫の持つ癒やし効果が凄すぎる!

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アニマルセラピーの効果!猫の持つ癒やし効果が凄すぎる!アニマルセラピーという言葉を聞いた事がある人というのは最近では増えてきていると思います。

なんとなくアニマルセラピーは『動物と触れ合う事で癒やされる事』という事は知っている方も詳しく知っているか?と聞かれると意外と詳しくは知らないというのが正直なところではないでしょうか?

アニマルセラピーとは?

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アニマルセラピーというのは冒頭で書いたように動物と触れ合う事で癒やされる事という大きなイメージで間違いではありません。

しかし厳密にはアニマル・アシステッド・セラピー(AAT)とアニマル・アシステッド・アクティビティ(AAA)という2種類に分類されます。

私たちが馴染み深いアニマルセラピーの動物療法というのはAAAに属するものです。

それぞれの詳細は以下になります。

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アニマル・アシステッド・セラピー(AAT)

AATというのは心身の病気やケガなどの治療や回復の為に医師や看護師などの専門家が動物を介在させて治療を行うというものです。

この専門家というのは医師や看護師だけでなくソーシャルワーカーや心理療法士なども含まれます。

この治療方法は1人1人の患者の状態に合わせて治療の目標を設定し、その治療方法に適切な動物を選択します。

このAATは患者さん個々に対して明確な治療のゴールを設定して治療の経過を詳しく記録していかなければなりません。

アニマル・アシステッド・アクティビティ(AAA)

AAAというのは簡単に言えば動物との触れ合い活動で対象者の情緒の安定やレクリエーションを主な目的としています。

このAAAはボランティアで行われる事が多くAATのような専門家が介入して指導する必要はないです。

またAATのように経過を記録する必要もないのが特徴です。

ただ、AAAでお年寄りや心身に障害を持つ人と触れ合うには一定の基準を満たした動物である事が必要とされています。

アニマルセラピーに適切な動物とは?

アニマルセラピーに参加する動物に求められる一定の基準というのは一般的には以下の要件となっています。

【生後8カ月以上】
子猫や子犬はまだ体がしっかりと出来ていない事とメンタル面もしっかりと成熟していないのでストレスを感じやすく免疫も充分でないので病気にも感染しやすいので参加は出来ない場合が多いです。

【人見知りしない】
当然ですがアニマルセラピーという性質上、様々な人との交流がメインですので人に対して警戒心を持っていたりすると参加は難しいです。

【健康状態が良好】
健康診断や予防接種を済ませている事は大前提で避妊や去勢も済んでいると更に良いです。

【落ち着いた性格】
アニマルセラピーには犬など他の動物も多数参加してあるので、他の動物に過剰な反応を示したり興味が強すぎないという事も大切になります。

AAAに参加出来る動物と出来ない動物

アニマルセラピーには参加出来る動物と参加出来ない動物が決められています。

参加出来る動物
犬、猫、ウサギ、モルモット、ハムスター、小鳥など
参加出来ない動物
フェレット、カメ、イグアナ、蛇、トカゲなど

フェレットは最近では飼っている人も増えていてペットとして認知度は上昇しているのですが、臭いや予測不能な行動が多いという事から訪問活動には不向きとされています。

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動物との触れ合いで得られる効果とは?

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ペットを飼っているとペットに癒やされていると感じられる瞬間ってありませんか?

嫌なことがあっても帰宅してペットと触れ合ったりすると不思議と気持ちが落ち着いたり嫌な事を忘れる事が出来たりする事があると思います。

私たちが動物を見て落ち着くという心理は大昔から継承されてきた心理でもあるんです。

動物というのは天変地異を察知して素早く逃げ出したり危険が迫るといち早く危険を感じて回避しようとします。

遥か昔に人は動物の様子をみて危険を判断していたと言われていて、動物がリラックスしているという事は危険はないと判断出来たので『リラックスしている動物を見ると安心する』という習性が今も根付いていると考えられています。

なので病気にや障害を抱え不安などを感じている人がリラックスしている動物を見たり触れたりするという事は心を和ませてストレスを軽減する効果があるとされているんです。

処方薬や手術といった直接的な治療とは違って人の持つ安心感やリラックスという穏やかな気持ちを引き出して前向きな気持ちを持ってもらったり笑顔を引き出す事が効果のあらわれと言えます。

猫との触れ合いには驚きの効果が!

アニマルセラピーで動物との触れ合いによってストレスが軽減するという事をイマイチ信じられないという人も多いかもしれません。

しかし実際に動物と触れ合う事で驚きの効果が確認されているのでご紹介します。

【血圧・心拍数の低下】
人が猫と触れ合っている時はリラックス状態になって血圧や心拍数が低下するという事が医学的に認められています。

高血圧の人が猫を撫でると血圧が下がるなど、積極的に猫と触れ合う事で心だけでなく身体も癒やされるんですね。

【免疫力の向上】
猫がゴロゴロと喉を鳴らす事は知っていると思いますが、実はこの猫が鳴らすゴロゴロ音には自然治癒力や免疫力を高める効果があるとわかってきています。

猫が発するゴロゴロ音の低周波は人の幸福感を脳に与え免疫力を上げる事がわかりフランスでは実際に猫のゴロゴロ音をセラピーとして導入しています。

実際に夜、寝る時に飼い猫が近くに寄ってきてゴロゴロと喉を鳴らすと良い気持ちになるので納得です。

さいごに

アニマルセラピーは様々な動物と触れ合う事で本当に多くのプラス面があらわれてきます。

動物と人の関係だったり、動物が与えてくれる効果というのは、きっと今は判明していないだけで多くの事実が隠されていると思います。

アニマルセラピーと聞くと猫嫌いの人には効果がないんじゃない?と考えますが、実は猫が嫌いという人だあっても猫のゴロゴロ音を聞くと癒やしの効果があらわれたという実験結果もあるんです。

だからといって動物嫌いの人に無理矢理猫と触れ合わせるという必要はないですが、猫の癒やし効果とあうのは私たちが考えている以上に素晴らしいものなのかもしれません。

  • この記事を書いた人

D.yu-ya

猫や犬、生き物全般が好きで猫を飼っていました。 愛猫が他界した事で現在はペットを飼っていないのですが ブログという形でペットについて書いていきたいと思い このブログをスタートしました。 不定期更新ではありますが、よろしくお願いします。

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