猫の話し

猫を踏んだ!?猫を踏んでしまうには意外な理由があった!

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猫を踏んだ!?猫を踏んでしまうには意外な理由があった!『猫ふんじゃった♪猫ふんじゃったら引っ掻いた♫』

陽気な歌がありますが、この『猫を踏んでしまう』という事故は意外や意外にもよくある事でもあります。

猫はすばしっこくて捕まえようとしても中々捕まえる事が出来ないのに

何故かあっさりと飼い主さんに踏まれてしまうんです。

『猫にしっぽを踏んでしまった』『猫の足を踏んでしまった』という経験がある飼い主さんは多く

さらに言うと『猫の体を踏んでしまった』という経験がある飼い主さんもいるはず。

実は、猫が飼い主さんに踏まれてしまう事には猫なりの理由があるんです。

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猫が踏まれやすい理由とは?

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猫を飼っていると、ついうっかり愛猫のしっぽを踏んでしまったりしますよね?

踏まないまでも、悪気はないのに足元にいる愛猫を蹴っ飛ばしてしまう事も。

勿論、飼い主さんに悪気はなく、わざと踏んでやろうなんて気持ちは一切なくても何故かふとした拍子に愛猫を踏んでしまう事故があります。

踏まれた猫は『ギャッ!』というような悲鳴を上げてだダダっと逃げていく事が多いと思いますが

逃げて行ってくれると『良かった』とホッとする事もあるでしょう。

というのも、万が一不注意で愛猫を踏んでしまった時に猫がグッタリしてしまったり、逃げていく時に動きが明らかにおかしい場合には

大きなダメージを負っている可能性が高いからです。

特に子猫の場合は深刻な事故になる可能性が高くて最悪の場合には飼い主さんが子猫を踏んでしまった事で命を落としてしまう事もあります。

悪気はないとは言っても自分が踏んでしまった事で子猫の命を奪ってしまったという現実は飼い主さんの心に大きなダメージを与えます。

子猫の場合は別として、もともと俊敏な動きをして反射神経も抜群なはずの猫が飼い主さんに踏まれる大きな理由を見ていきましょう。

猫は『上』が無防備エリアだ!

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猫はとても警戒心が強くて危険を察知するといち早く逃げる俊敏さが自慢なのですが、その警戒心を持っているのにも関わらず

実は『上』からの脅威には無防備なのが大きな特徴と言えます。

これには野生時代が関係していて、猫は野生時代には高い木の上に登って外敵から身を守っていた動物です。

高い木よりも更に高い所から襲ってくるのは鷹や鷲といった大型の鳥くらいなので基本的に上空(上)に対しては無警戒ですし

当然『踏まれる』なんていう驚異は野生の猫には全く関係のない事だったんです。

まずは『猫は上に対して無防備』という事が一つ。

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緊急時には逃げるのではなく『止まる』習性

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猫は何かしらの緊急事態に直面すると逃げるという選択をしないで本能的に止まる事を選択します。

よく道路で車に轢かれてしまう痛ましい事故も実は猫が走り抜ける事を選択すれば助かるケースというのが多いんです。

しかし、本能的に止まる事を選択してしまう事が災いして猫は車にはねられてしまうんです。

猫が交通事故にあうのは夜間が多いのですが、これは突然車のライトに照らされた緊急事態にたいして猫が止まる事を選択するからです。

これが二つ目。

緊急時、上が無防備の要因が合わさると

上からの緊急事態=踏まれるという事になるのですが、猫が踏まれやすい理由としてまとめると

無警戒な上から飼い主の足が迫ってくるけれど止まってしまう本能が働いて踏まれてしまう

という事になります。

猫は踏まれると感じた瞬間に本能的にフリーズして固まってしまいますし、飼い主さんは愛猫がそこに居るとは思わないので遠慮なく踏んでしまいます。

この踏んでしまう事故を防ぐには、猫に逃げてもらう事を期待してもダメです。

猫は逃げる事なくフリーズしてしまうので飼い主さんが注意するしかありません。

猫は『死んだふり』をする?

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これは猫が交通事故に遭う瞬間に立ち止まる行為と同じなのですが、猫は死んだふりをする事があります。

前述したように交通事故に遭う瞬間や犬に突然襲われた時、激しい喧嘩をした後などに猫がまるで死んだように動かなくなる事があります。

飼い主さんは愛猫のその姿を見ると『死んでしまった!?』と心配になると思いますが

これは猫の筋肉が硬直してしまい一時的に動けなくなる状態なんです。

急激に驚いたり興奮する事でショック状態に陥る事が原因です。

動物の死んだふり
自分の身に危険が及ぶと死んだふりをするのは猫だけではありません。

この現象が見られるのは捕食者の動物に多く

捕食者は動く獲物を追跡して捕らえる習性があるので

『動かない=襲われない』という動物的本能が働くという説があります。

さいごに

猫を踏んでしまった経験がある飼い主さんは多いと思いますが、実は猫は上が無防備という事を頭に入れておいて下さい。

勿論、不可抗力で起きてしまう踏み付け事故なのですが

踏んでしまった時は猫の行動や仕草におかしい所はないか観察してあげましょう。

猫は多少痛みがあっても我慢してしまうので飼い主さんがしっかりと観察して異常に気付いてあげる事が大切なんです。

なんらかの異常があると感じた場合は、すぐに病院に連れて行ってあげて下さい。

  • この記事を書いた人

D.yu-ya

猫や犬、生き物全般が好きで猫を飼っていました。 愛猫が他界した事で現在はペットを飼っていないのですが ブログという形でペットについて書いていきたいと思い このブログをスタートしました。 不定期更新ではありますが、よろしくお願いします。

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