その他ペット

猫の葬儀の値段や方法は?供養する上で一番大切な事!

投稿日:

猫の葬儀の値段や方法は?供養する上で一番大切な事!大切な家族の一員の猫が旅立ってしまった時に、アナタはどうしますか?

大切な時を共に過ごした『家族』との別れを迎えた時、やはり『葬儀』よいう形で見送る事を考えると思います。

[猫が死ぬ時]弔い方と姿を消す本当の理由とは?で触れているのですが、猫が亡くなった場合には

『自治体に依頼』『ペット霊園に依頼』『自宅葬』といった方法があります。

その他には『ペット葬儀社』に依頼をしてきちんとした葬儀を執り行うという方法もあります。

火葬して埋葬するだけという方は霊園や自治体に依頼する場合が多いと思いますが、葬儀をしてから火葬して埋葬したい場合は

ペット葬儀社に依頼するケースが多いでしょう。

ペットの葬儀社って?

559-pictogram-illustration
ペットの葬儀社というのはペット専門で葬式から埋葬までを行ってくれる業者さんです。

葬儀のプランは様々で対象のペットも猫だけでなく犬やうさぎ、フェレットから小鳥まで幅広く受け入れてくれるのが特徴です。

葬儀の内容も複数のプランが用意されている事が多く、予算に合わせて葬儀を行う事ができます。

ただ、ペットの葬儀社も沢山の業者がありますので適当に業者を選んでしまうとトラブルの元になる事があります。

ペットの葬儀というと、主に火葬する事を『葬儀』と位置付ける事が多いのですが、業者によっては自宅に祭壇を用意してくれて読経してくれたり

通夜の用意までしてくれる業者もあります。

費用は業者によるので一概にご紹介は出来ないのですが平均として以下のような場合が多いようです。

火葬とは別に葬儀の費用と考えるとお坊さんを呼んで行う葬儀は1万円から20万円と幅広いのが現実です。

というのも花をたくさん用意して立派な棺桶を用意する場合などはやはり費用はかさむ事があるからです。

そこまで豪華な葬儀を行う飼い主さんは多くないので、お坊さんを読んで1万円程度の葬儀を行うケースが殆どだと思います。

スポンサードリンク

信頼できる葬儀社の選び方は?

553-pictogram-illustration
猫が亡くなった場合、当然飼い主さんは悲しみに暮れていますし、早く愛猫を弔ってあげたいと考えてしまいます。

そうすると、慌てて葬儀社を探してしまう事になり、望む形での葬儀が出来なかったり本意ではない見送りになってしまう事があります。

後悔のない葬儀をしてあげる為には信頼できる葬儀業者を見つける事が重要になります。

インターネットで探す方法が一番多いと思いますが、一つの業者だけで決めないで複数の業者にコンタクトして自分が一番良いと感じた業者さんにお願いしましょう。

殆どの業者さんはしっかりとした業者さんだと思いますが、中には悪質な業者というのも存在しますので

良い業者さんを選ぶ際に気を付けて見てほしいのは以下の項目になります。

所在地や連絡先が明確な事

悪質な業者というのはクレームなどの対応から逃れる為に会社の所在地や固定電話の記載をしていない事があります。

携帯番号やフリーダイヤルしか記載のない場合は注意した方が良いかもしれません。

この場合、責任感のない業者だったり最悪の場合は高額な料金を取られて最低な葬儀をされる可能性もあります。

会社の所在地や固定電話がしっかりと明記されている業者というのは、その分責任感を持って仕事をしている場合が多いので出来るならそういった業者を選ぶようにしましょう。

ペット葬儀会社の協会に所属している

ペットの葬儀業者には団体や協会といったものがあり、その協会は葬儀業者が加盟しようとした時に

その業者がどれだけ優良な業者なのかを審査して入会の受付をするので、何らかの事業協会に加盟しているのかというのも

業者を選ぶ時の一つの判断材料になります。詐欺まがいの業者であれば審査の段階で『信用がない』という事で否認される事もあるので

業者の協会加盟状況などもチェックするようにしましょう。

打合せが強引ではない

葬儀の相談をしているときの業者の態度や傾向というのも大切な見極め材料になります。

『強引な勧誘をしてこないか』『明細はキチンと提示してくれるか』『丁寧に質問に答えてくれるか』といった部分に注目しましょう。

葬儀の相談をしている時にオプションや何らかの購入を強要してくる業者もいますので、そういった業者は避けるようにしましょう。

勿論、業者も仕事ですので多少のオプションの勧めや何らかの販売をしようとすることはありますが、断ってもしつこくしてくる業者は良い業者とは言えません。

また費用に関しても結局いくらかかるのかを明確にしない業者もいますので、そういう不透明な業者は危険です。

幾らかかるのか、その内訳などを明確にしてくれる業者を選びましょう。

はじめてのペットの葬儀の場合、飼い主さんはわからない事だらけだと思いますので

色んな質問をしたくなると思いますが、その質問に対して丁寧に答えてくれる業者はやはり親切な業者だと思います。

POINT
愛猫が亡くなってから慌てて葬儀社を探すよりも愛猫がある程度の年齢に達したら
事前に信頼できる葬儀社を見つけておくと納得できる葬儀が出来るはずです。

また料金の内容が明朗な事も重要な判断材料です。

スポンサーリンク

火葬の方法と種類は?

562-pictogram-illustration
葬儀を行ったあとは火葬をするのですが、この火葬には4つの方法があります。

『個別立ち合い葬』『個別一任葬』『自宅葬』『合同葬』です。

この4つの方法はそれぞれ内容が違いますし費用の方もまちまちです。

基本的には上記の4つの方法なのですが、業者によっては猫の遺体を迎えに来てくれる場合や飼い主が遺体を運ぶ場合など手順は業者によって異なります。

また火葬の料金というのは基本的にペットの体重によって値段が変わるので

それぞれの特徴を詳しく解説していきたいと思います。

個別立ち合い葬

個別立ち合い葬は火葬場で飼い主さんが立ち会って自分の愛猫だけを火葬するという方法です。

火葬を行うギリギリまで愛猫に寄り添っていられ、火葬後は遺骨を自ら拾う事が出来ます。

自分で拾った愛猫の遺骨を持ち帰る事が出来るので飼い主さんにとって最も納得の出来る方法でしょう。

一般的な料金は2万円から3万円程度でしょう。

個別一任葬

個別一任葬というのは、愛猫の遺体を業者に引き渡して火葬をした後に骨壺などに納めた遺骨を引き取るという方法です。

遺骨は引き取りたいけれど愛猫の火葬に立ち会うのが辛いという飼い主さんにが選ぶ方法です。

自分で遺骨を拾う事は出来ないですが、遺骨は飼い主さんの元へ帰ってきます。

この個別一任葬の費用は大体2万円程度が一般的でしょう。

自宅葬

自宅葬というのは訪問葬とも呼ばれるのですがペット用の火葬炉を備えている専用の車が飼い主さんが指定した場所に来て、その場で愛猫の火葬をしてくれる方法です。

火葬する場所は基本的には飼い主さんの自宅の場合が多く、メリットとしては飼い主さんの都合に出来るだけ合わせる事が出来る事でしょう。

個別火葬になるので遺骨を拾う事も出来ます。

この自宅葬の費用は大体1万5000円程度が一般的でしょう。

合同葬

合同葬というのは葬儀業者に愛猫の遺体を引き渡して葬儀の全てを一任してほかのペット達と合同で火葬した後に共同墓地に埋葬するという方法です。

業者によっては納骨証明書を発行してくれる場合もあります。

愛猫を見送るのが辛いという場合には利用を検討しても良いのではないでしょうか。

費用もほかの葬儀に比べると安価な事が殆どですので、供養してあげたいけど、費用がキツイという場合にも利用する飼い主さんは多いです。

この合同葬の費用は大体1万円程度が一般的でしょう。

POINT
愛猫の遺骨を引き取りたい場合は合同葬は適しません。
個別葬は合同葬に比べて費用がかかる事は間違いないです。
業者と相談してアナタに最適な葬り方を選択しましょう。

スポンサーリンク

納骨や埋葬の方法は?

519-pictogram-illustration
愛猫の火葬が済むと遺骨を納骨して埋葬するのですが、この納骨や埋葬にもさまざまな方法があります。

もちろん、これからご紹介する方法には、それぞれメリットとデメリットがありますし費用もまちまちなのでしっかりと健闘して予算にあった方法を選択する事が大切です。

一般的には墓地に埋葬するというのが主なのですが墓地と言っても個別の墓地なのか共同の墓地なのかなど様々です。

主に愛猫の埋葬や納骨の方法は5つに分類出来るのでご紹介していきたいと思います。

個別墓地

個別墓地というのはペット霊園の区画内にアナタの愛猫専用の墓を建てて埋葬する事です。

自分の愛猫の墓を用意したいという場合は個別の墓を建てる事をお勧めします。

ただ、費用の面では墓を建てるのに10万円~30万円程度必要な場合が多く、墓の管理費が必要な場合もあります。

費用的には高額になると考えておきましょう。

共同墓地

共同墓地とは字の通りに複数の猫と共同で供養塔や墓石を設置している墓地に埋葬する方法です。

個別墓地と比べると費用は無料だったり1万円程度と非常に安価なのが特徴で墓の管理も管理者に任せる事が出来るといったメリットがあります。

共同といえども、キチンとお墓に埋葬しているという安心感も感じられるので費用が多くは用意出来ないという場合には最適な方法でしょう。

納骨堂

専用の施設に愛猫の遺骨の入った骨壺を保管するのが納骨堂安置です。

納骨堂の場合も愛猫の供養や管理を任せる事が出来、費用も安価です。

納骨堂の用途として多いのが本格的な埋葬方法が決まるまでの一時的な保管として利用するケースですが

納骨堂に永続的に埋葬する飼い主さんもいます。

自宅の庭に土葬

自宅が私有地の場合、自宅の庭に土葬する方法もあります。

費用はかかりませんし、愛猫を近くに感じていられるという意味で自宅土葬を選択する飼い主さんもいます。

ただ、愛猫の死因によっては庭の土壌にウィルスが残留してしまったり、しっかりと深く埋葬しないと他の動物に掘り返されるという心配があります。

衛生的にはお勧めできる方法とは言えないです。

散骨

散骨というのは自然の中に愛猫の遺骨を散骨する事で、一般的な散骨方法は海洋葬でしょう。

海洋葬というのは海岸線からかなり沖合に出て愛猫の遺骨を散骨します。

この海洋葬は2万円~5万円程度の費用がかかります。

また、最近では樹木葬やお花畑葬という方法も増えています。

POINT
埋葬や納骨には幅広い方法がありますので自分の予算に合わせて
落ち着いて最適な方法を選びましょう。
愛猫を最高の形で供養したい気持ちはわかりますが、だからといって無理をして費用の掛かる方法を選択すると
最後まで責任を持って供養する事が出来なくなるかもしれません。

さいごに

愛するペットが旅立ってしまった時というのは、とても悲しく感謝の意味も込めて盛大に供養したいと考えるものです。

『お金をたくさんかけて立派な葬り方こそが愛情表明』と考える飼い主さんもいます。

勿論、その考え方も間違いではありませんし正しいです。

金銭的に世通のある飼い主さんの場合は多くの費用をかけて供養するのも素晴らしい事ですが

費用を無理して捻出してまで最高級の供養をするのは考え物です。

供養というのは『気持ち』が大部分を占めます。

沢山のお金をかけて盛大な供養をするのも『気持ち』ですが、少ない費用で供養するのも『気持ち』なんです。

だから、自分はお金がないから満足な供養もできない飼い主だと考える必要はないです。

ゼロ円の供養だって、気持ちのこもった供養なら立派な供養なのですから。

  • この記事を書いた人

D.yu-ya

猫や犬、生き物全般が好きで猫を飼っていました。 愛猫が他界した事で現在はペットを飼っていないのですが ブログという形でペットについて書いていきたいと思い このブログをスタートしました。 不定期更新ではありますが、よろしくお願いします。

-その他ペット

Copyright© ペット情報館 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.