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犬の飼い方と最低限の責任とは?こんな飼い主は悪だ!

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犬の飼い方と最低限の責任とは?こんな飼い主は悪だ!犬・猫の殺処分の統計では2016年は約5万匹になっていて前年(2105年)の約8万匹から減少に転じています。

2017年の統計はまだ出ていないのですが、2016年は減少に転じたといっても5万匹と依然として高い水準である事に変わりはありません。

犬は猫と違って飼い主によく懐くし可愛いから・・・

犬を飼う事を決めた人の中で原点というか犬を飼う動機の中で多いのが

☑なんとなく雰囲気に流されて
☑子供にせがまれたから
☑ペットショップで衝動買い

という理由で軽く飼ってしまうケースというのは減りません。

もちろん、動機はなんであっても飼ってからも愛情を持って家族の一員として暮らしていく人もいます。

そう考えると犬を飼う動機というのは大きな問題ではないのかもしれません。

しかし、目の前の今から飼おうとしている犬の一生に対して最期までキチンと責任を持てるのかという事はよく考えて欲しいと思います。

犬を飼う前に知っておく事とは?

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可愛い。確かに犬は可愛いですし、どんな犬種であっても子犬の可愛らしさというのは破壊的です。

そんな小さな子犬を見ると無条件に欲しくなる気持ちは理解できます。

目の前の小さな子犬はいつまでも子犬のままではいてくれません。

必ず成長していきますし犬種によっては体格は見違えるように大きくなる場合もあります。

思ったより大きくなって困ったとか、躾が上手く出来ずに手に負えなくなったという困った事態にならない為にも飼う前に犬に対する情報を把握しておく事が大切です。

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☑犬は飼い主を選べない

犬は飼い主を選ぶ事は出来ないというのは誰でもわかる事だと思いますが飼い主に飼い主の資質が備わっていないと犬も飼い主も不幸になってしまいます。

犬の個性を『性格が良くない』という理由で投げ出してしまう飼い主さんがいる事も事実です。

全てのケースとは言いませんが、多くの場合で飼い主さんの気まぐれや飽きによって捨てられる事で犬が犠牲になっている事が多いでしょう。

犬の生涯はおよそ10年から15年程度なので、その期間はしっかりと面倒を見るという決心がついてから犬を飼う事を決めてほしいと思います。

☑子供にせがまれたら?

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子供が犬を飼いたいと親にせがむ事はよくある事です。

私も子供の頃は何も考えずに親に『ペット飼ってー!』としつこく要求した記憶があります。

私の親は頑なにペットを飼う事を許しませんでしたので子供の頃にペットを飼うという夢は叶う事はなかったです。

今になり振り返ると、それで良かったんですよね。

当時の私のペットを飼いたいという気持ちは一時の衝動でペットを飼ったあとの長い年月なんて事は一切考えていなかったし

親が言った『どうせ面倒見なくなる』という言葉は正しかったと思います。

アナタが一人暮らししているのでしたら自分の判断で犬を飼う事を決めても良いと思います。

しかし子供がいて、子供が一時の衝動で『飼いたい』という要求に負けて飼う事は出来れば避けた方が良いでしょう。

もちろん、アナタ自身が犬を飼いたいと考えているなら話は別ですが。

動機はなんであれ結局は誰かが最後まで責任を持たなくてはいけないのですから。

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☑犬との相性を考えてみよう

犬を飼う事を決めたら、アナタが犬とどのような暮らしをしたいのかを考える必要があると思います。

例えば番犬として飼いたいのか、癒しの為に飼いたいのかなど犬を飼う目的を明確にしておく事です。

何も考えずに飼ってしまって後悔するという事だけはないように冷静に判断する事が大切です。

☑室内で飼うのか室外で飼うのか
☑犬を飼うのにかかる費用
☑犬の毛の長さによる手入れの手間
☑大型犬を飼うのか小型犬を飼うのか
☑犬の性別

目の前の可愛い子犬を可愛いからという理由だけで飼う事は悲しい結果を生む大きな要因でもあります。

大型犬を飼う場合はストレスを溜めさせないように十分な運動をさせる必要がありますので散歩が大事なのですが

大型犬なので当然、力が強いので子供やお年寄りなど体力に不安がある人が散歩をさせる場合は思わぬ事故やケガの原因になる事があります。

普段、犬の散歩を担当する頻度が子供やお年寄りという場合は大型犬を飼うのは向いていないかもしれません。

また犬は犬種によって性格も様々で陽気なタイプや大人しくて飼い主に忠実なタイプ、警戒心が強くよく吠え番犬向きなタイプなど特徴がバラバラです。

一般的には雄は雌に比べて活発でやんちゃな事が多く、メスは比較的穏やかな傾向があります。

毛が長いタイプの犬は手入れを怠ると皮膚病になる飼う率が高まるので手間がかかります。

また、犬を飼うというのは餌代だけかかるものではないので、予防接種や突然の毛がや病気による医療費などもかかるので

ある程度の経済的な余裕があるほうが望ましいです。

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さいごに

犬が可愛いという気持ちや飼いたいという気持ちは素晴らしい事ですが、なによりも大切なのは飼い続けるという気持ちです。

犬は物ではないというと実は法律的には一部矛盾しているのですが(法律ではペットは物として扱われている)

犬は生き物である事に疑いの余地はありません。(動物愛護法)

犬を飼う事が出来なくなったから物を捨てるように犬を捨てる事は絶対にしてほしくないです。

犬を飼ったけど止むを得ない事情で飼い続ける事が出来なくなる事もあると思いますが、その場合は里親を探すなり保護してくれる場所を見つけるなり

犬の今後をしっかりと考える事が最低限の責任です。

飼えなくなる事が悪ではありません。

飼えなくなったからと無責任に全てを放棄する事が悪です。

  • この記事を書いた人

D.yu-ya

猫や犬、生き物全般が好きで猫を飼っていました。 愛猫が他界した事で現在はペットを飼っていないのですが ブログという形でペットについて書いていきたいと思い このブログをスタートしました。 不定期更新ではありますが、よろしくお願いします。

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