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犬と猫の違い!上手に同居させるコツとは?

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犬と猫の違い!上手に同居させるコツとは?私は犬派!僕は猫派!と犬好きと猫好きという人がいます。

もちろん、どちらも好き!という人もいますよね?

この犬と猫というとどんなイメージがあるでしょうか?

仲が悪くて顔を合わせると喧嘩ばかりするイメージが強いのではないでしょうか?

犬派は『猫は犬みたいに懐かないから嫌い』と言いますし、猫派は『犬は散歩が面倒で手がかかる』と言います。

では犬と猫というのは実際にどう違うのかを比較してみたいと思います。

犬と猫の人気は?

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2016年に一般社団法人「ペットフード協会」が調査した全国犬猫飼育実態調査のよると全国の飼育頭数の推測は、犬が987万8000頭、猫が984万7000頭という結果になっていて飼育数では犬と猫に大きな差はありませんでした。

飼育数には大きな差はなかったものの、飼育数が人気に直結するともいえません。

ディーアンドエムによる動物の人気を調査するアンケートの結果によると好きな動物のランキングは

1位 「犬」(41.0%)
2位 「猫」(24.8%)
3位 「パンダ」(6.9%)
4位 「うさぎ」(4.5%)
5位 「コアラ」(2.9%)

という結果になり、犬と猫の圧倒的な人気が浮き彫りになりました。

この調査では犬が猫におよそ倍の差をつけて人気があるという結果になっています。

人気ナンバーワンの犬と人気ナンバーツーの猫を比較していきましょう。

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犬と猫はどちらが頭が良い?

犬と猫はどちらが頭が良いのかというとどちらも同じという答えになります。

というのも飼い主の命令を聞く事や群れや家族の中での上下関係を理解するという社会性においては犬が賢い事は確実です。

そういった周囲との共存という面では犬はとても賢い動物です。

しかし猫だって負けてはいません。

犬のように社会性や共存性は高くないのですが、猫は鍵を開けるとかドアノブを回してドアを開けるといった事を学習する面では犬よりも賢いといえます。

知能は犬も猫も同等なのですが猫はとにかく手先が器用なんですね。

猫を多頭飼いしているとドアノブの回し方を先に覚えた猫が、まだ覚えていない猫に講義をしている事があるんです。

ドアノブを開けられない猫の前でドアノブに飛びついて開けてみせるんです。

覚えていない猫も『やってみるニャ』とばかりにドアノブに飛びつきますが上手く開けられません。

何度も繰り返している内に、いつの間にか後輩猫も簡単にドアを開けるようになっているんです(笑)

犬と猫はそれぞれ得意な分野が違うのですが、知能という面では引き分けで社会性は犬の勝ちで器用さは猫の勝ちといった所でしょう。

犬と猫はどっちが強い?

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犬と猫はどちらが強いのかという事に関しては、両者が全く同じ大きさと仮定した場合は猫の方が強いです。

猫は相当強い動物で例えば犬が体重10キロだとして体重4キロのメス猫と戦った場合、メス猫の方が強いです。

猫には鎖骨があるので腕を人間のようにぐるぐる回せますし器用に前脚を使えるので攻撃のバリエーションは犬よりも多彩です。

瞬発力も犬より勝っているので犬よりも瞬間的に攻撃を繰り出して一気に離れる事が出来ます。

また、犬というのは基本的に集団で協力して狩りをする動物なので単独での戦いは向いていません。

高い場所に自由自在に上がっては素早く降りてきて攻撃をしてくる猫に翻弄され圧倒されてしまうでしょう。

元々単独で狩りをしている猫との一対一の勝負では猫が合圧倒的に有利になります。

猫は犬のように人の役に立てる?

犬は持ち前の社会性によって飼い主に忠実でとても良く言う事を聞いてくれます。

自由気ままでツンデレな猫が犬のように人の役に立つか?という視点で言えば害虫や害獣駆除の能力でしょう。

ネズミやゴキブリの捕獲の能力は犬は猫の足元にも及びません。

猫は飛んでいるハエを捕まえるほど瞬発力のあるハンターですので虫の捕獲や退治は得意です。

犬は獲物を追いかける時の武器は鼻ですが、猫は耳です。

目もいいので犬と違って両目で獲物との距離をしっかりと測ってから飛び掛かります。

とはいっても、それは基本的な能力の話であって肥満になった猫にはそこまでの瞬発力は失われている事もあります。

猫には犬のように番犬になる事は出来ない?

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犬は飼い主の留守中にしっかりと家の中を守ってくれますよね。

侵入者があれば吠えて威嚇したり、必要ならば戦ってくれます。

とても頼りになる犬なのですが、猫はどうなのでしょうか?

結論から言えば猫に番犬の要素は殆どありません。

昔昔にはシャム猫が王様の宮殿を守るために飼われたという歴史はあるのですが、犬と比べると目的意識が全く違います。

犬は家族としての飼い主を守ろうとして戦いますが、猫は戦ったとしても動機は自分のテリトリーを守るためです。

猫の中には気象の荒い攻撃的な個体もいますが、それでも飼い主を守ろうという気持ちは犬と比べると殆ど持っていないので

護衛としての能力を猫に求めるのは難しいでしょう。

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犬と猫は仲良くなれる?

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とても仲の悪いイメージが根付いている犬と猫の関係ですが、犬と猫が仲良く飼われている家もありますよね?

天敵扱いされている犬と猫ですが、実際は仲良く飼う事は可能なんです。

特に他の動物に心を開かないイメージの強い猫でさえも生後2週間~7週間の間に他の動物と触れ合い暮らしていれば、その友好関係を一生保つと言われています。

猫が犬を怖がるのは大きくなるまで犬を見る機会がなかったからで、成長したあとに大きな犬に出会うと恐怖を抱きます。

一般的に猫が犬などの他の動物に対して恐怖を抱くのは生後7週間以降ですので、その前に犬との良い体験があれば一生l仲良く過ごす事が出来ます。

ですので犬と猫を一緒に飼う時は理想的なのは犬も猫も小さい子供のうちがベストです。

または、どちらかが子供というパターンでも良いです。

犬と猫に限らず、犬と犬、猫と猫でも同じことが言えますが同居させる時は平等に愛情を注ぎましょう。

新しく迎えた方にばかり愛情が集中すると先住している方は見事にいじけてしまいます。

極端に言えば先に飼っている方をなんでも優先的にしてあげても良いといえるでしょう。

さいごに

犬と猫を比較してきましたが、ここでは犬と猫のどちらが良いかという事は無用です。

犬には犬の良さがありますし、猫には猫の良さがあるからです。

犬も猫も好きだけど一緒に飼ったら喧嘩しないかな?と考えている人には

『犬と猫はこうおいう違いがあるけれど仲良くなれる』という事を知ってほしいと思います。

  • この記事を書いた人

D.yu-ya

猫や犬、生き物全般が好きで猫を飼っていました。 愛猫が他界した事で現在はペットを飼っていないのですが ブログという形でペットについて書いていきたいと思い このブログをスタートしました。 不定期更新ではありますが、よろしくお願いします。

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