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ハムスターの飼い方!ケージの選び方や季節ごとの注意点は?

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ハムスターの飼い方!ケージの選び方や季節ごとの注意点は?ハムスターは小さな体で可愛らしい動物ですよね?

ペットを飼いたいけど・・という一歩踏み出せない時にハムスターは飼育スペースを取りませんし飼いやすい動物と言えます。

猫や犬のように飼育スペースが室内全体というワケではなく小さなケージで十分なので飼育スペースが少ないですし、マンションなどの集合住宅でも気兼ねなく飼う事が出来ます。

前足を上手に使ってエサを食べたり、回し車で遊んだりと小さな体で動き回る仕草がとても可愛いハムスターはキチンと育てれば、とても飼いやすい動物なんです。

そんなハムスターを飼う時にはどんな事に気をつければ良いのかをご紹介します。

ハムスターの飼い方

ハムスターは鋭い歯で何でもかじって穴をあけてしまったり、夜行性なので夜に活動をして日中は寝ている事が多いです。

寒さが苦手で、いろいろな物を食べる雑食性です。

こういった特徴を覚えておくとハムスターを上手に飼育する事が出来ます。

ハムスターの飼い方を一つ一つ詳しく見ていきましょう。

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ハムスターのケージ

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ハムスターの飼育に欠かせないのが『ケージ』です。

ケージの中にはハムスターが生活する為に必要な物を用意して快適に暮らせるようにしてあげましょう。

まず、ケージ本体ですが木製や竹製のケージを用意するとハムスターは鋭い歯でかじってしまい逃げてしまいます。

そういった事がないように金属製の物を使うと良いです。

ただ、私が一番オススメするケージのタイプはプラスチック製のケージです。

なぜかというと、ハムスターは夜行性なので夜中にケージの金網部分を延々とガジガシとかじり、結構寝れないからです。
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これは結構深刻に悩む事だと思うのでハムスターがガジガシ噛む事が出来ないタイプのケージをオススメします。

例えばこんな感じのケージかを良いと思います。20170516_204301

【巣箱】
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昼間に寝ている事が多いハムスターの巣箱は光を通さずに巣箱の中がなるべく暗くなるものがベストです。

巣箱の中には床材と同じものを敷いてあげると良いです。

巣箱にも木製や陶器などありますが、オススメは陶器です。

木製の巣箱だとハムスターがかじって穴を開けてしまう事があります。

そうならないように陶器の巣箱がオススメです。

【床材】
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床材はマツやスギのチップやほし草、トウモロコシの芯などがありますが、これはどれでも大丈夫です。

床材はケージ内の湿り気を吸ってくれ、保温効果もあるのでタップリと敷いてあげて下さい。

たくさん敷いてあげるとハムスターは自分で勝手に潜ったり巣箱に運んで寝床を作ったりします。

【トイレ】
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トイレは重みがあって浅い物を用意しましょう。

トイレ用の砂かみ売っているので敷いてあげてください。

【回し車】
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狭いケージの中で暮らすハムスターが運動不足にならないように、体の大きさに合った回し車を取り付けてあげます。

時々回し車から足を滑らせる事があって怪我をしたり最悪の場合は骨折してしまうので、回し車の隙間はなるべくなら無い方が良いです。

【給水器】
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飲むたびに飲む分だけ水が出てくるボトルタイプの給水器がベストです。

ハムスターは給水器の吸い口についた玉を舌の先で押して水を飲むので錆びたりしないようにステンレス製が良いです。

【エサ入れ】
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ハムスターがひっくり返してしまわないように浅くて重みのあるものを用意しましょう。

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ケージの置き場所は?

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ハムスターは夜に活動するので日中は寝ている事が多いです。

ケージの置き場所は落ち着いて眠る事が出来るように静かなところに置くのが基本です。

■ケージの置き場に適している環境
・人の出入りが少ない場所
・冷暖房が直接当たらない場所
・直射日光が当たらない場所

■ケージの置き場に適さない場所
・ネコが近寄れる場所
・夜も明るい場所
・じめじめした場所

こういった部分を意識してケージの置き場を考えてみてください。

ハムスターのエサは?

ハムスターというのは私たち人間と同じで、いろいろな物を食べる雑食性の動物です。

エサは1日に1回、ハムスターが活動を始める夕方の決まった時間に与えましょう。

食べる姿が可愛いからと何度もエサをあげるのはやめましょう。

食べ過ぎの原因になりますし、エサに興味を持たなくなってしまいます。

■1日に食べる量は7~15g
エサは食べきれる量を与えるようにします。

目安としてはハムスターフードは7~15gです。

あくまでも目安なのでハムスターの種類や体の大きさによって前後しますし、エサを与えながら食べきれる量を探していく事になると思います。

■新鮮な水は欠かさない
エサとして水分の多い野菜を与えているハムスターは水をあまり飲みません。

それでも喉が乾く事があるので毎日新鮮な水は欠かさないで用意しておきましょう。

■ハムスターに与えて良いエサ
毎日与える物は栄養のバランスが良いハムスターフードと新鮮な野菜が良いでしょう。

野菜はブロッコリーやカボチャ、キャベツ、インゲン、ニンジン、ナス、サツマイモ、ダイコン、カブ、トマト、トウモロコシなどを与えて良いです。

■与えてはいけない物
ハムスターは体が小さいので、体に悪いものを少し食べただけで病気になってしまいます。

長ネギや玉ねぎ、チョコレートなどは避けます。

長ネギや玉ねぎはたくさん食べると貧血を起こしますし、チョコレートやお茶の葉は中毒を起こします。

ハムスターは何も知らないので与えると食べてしまいますので与えないようにしましょう。

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ケージの掃除をしよう

汚いケージは病気の原因になるので清潔を保ってあげましょう。

■エサ入れの掃除
エサの食べ残しは全部捨てて毎日取り替えてあげてください。
エサ入れは水で洗って乾かしてからエサを入れてあげましょう。

■給水器の掃除
中をすすいでから新しい水を入れて、吸い口が詰まっていないかなどチェックしてあげましょう。

■トイレの掃除
新しい砂に替えますが、この時に砂を全部捨ててしまうと自分のにおいがなくなるのでハムスターが不安を感じますから、汚れた砂を少し残してあげましょう。

■巣箱の掃除
巣箱の中の床材を取り替えます。
巣箱にエサをため込んでいる場合があるので、その時はため込んでいるエサを全て取り除いておきましょう。

■床材の掃除
床材の入れ替えは1週間に1度で十分です。
床材を全部新しいまのに取り替えてあげます。
ただ、尿や糞で汚れていたら、その部分は毎日取り替えてあげるようにしましょう。

■ケージ全体の掃除
1ヶ月に1度はケージを丸ごと綺麗にしてあげましょう。
消毒する感覚でケージ全体を綺麗にしてあげましょう。

季節で気をつける事は?

ハムスターのやうに小さな動物は気温の変化に敏感で体温も変わりやすいので季節に合わせた飼育をしてあげます。

それぞれの季節の飼育ポイントは以下です。

■春の飼育ポイント
春はハムスターの毛が生え替わる季節ですのたみ抜け毛が増えるのでキチンと捨ててあげましょう。
寒暖の差が激しいので窓辺などは温度の急変に気をつけましょう。

■夏の飼育ポイント
夏は特に掃除をこまめにしてあげましょう。
暑さの様子を見て床材を減らすなどの工夫や風通しの良い場所にケージを置いて湿り気を取り除いてあげましょう。

■秋の飼育ポイント
秋はエサと温度変化に注意しましょう。
エサを巣箱に持ち込みやすい時期なのでくるみやヒマワリの種など乾燥したエサを中心に与えてあげ、水を欠かさないようにしましょう。

■冬の飼育ポイント
寒いと冬眠するので、なるばく冬眠させないようにします。

というのも冬眠出来る環境を作るのは難しいのでダンボールでケージを覆って保温したり必要に応じてペットヒーターをケージの下に入れて暖めてあげます。

暖かさは18度~20度にして、暖めすぎには注意しましょう。

床材は保温効果があるので多めに入れてあげてください。

さいごに

ハムスターはキチンと飼育してあげれば飼い主を困らせる事はありません。

ケージを噛めないように金網の種類を選ばなければ夜中にガジガジ音で起こされる事もありません。

複数のハムスターを飼育する場合は2匹以上のハムスターを一緒のケージで飼うとケンカをする場合があります。

その場合は無理に同居させずに1匹に1つのケージを用意してあげましょう。

  • この記事を書いた人

D.yu-ya

猫や犬、生き物全般が好きで猫を飼っていました。 愛猫が他界した事で現在はペットを飼っていないのですが ブログという形でペットについて書いていきたいと思い このブログをスタートしました。 不定期更新ではありますが、よろしくお願いします。

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