猫の話し

猫を抱っこ出来る?上手な抱き方で抱っこ嫌いを克服しよう!

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猫を抱っこ出来る?上手な抱き方で抱っこ嫌いを克服しよう!猫には本当に性格にばらつきがあって、その性格によって触れ合える事にも大きな違いがあります。

例えば人懐っこくて撫でられるのは好きだけれど抱っこされるのは嫌いという猫もいれば

撫でられるのも抱っこも好きという猫もいますし、抱っこは論外で触られるのも嫌という猫もいます。

飼い主さんとしては、やはり思う存分に愛猫を抱っこする事が出来ると最高ですよね?

『猫を抱っこするなんて飼い主のエゴ』という人もいますが必ずしもエゴとは言えない意外と重要なのが

愛猫を抱っこ出来るか出来ないかという所です。

というのも可愛いから抱っこしたいという事だけでなく愛猫が病気の時など、どうしても移動しなくてはならない時に

愛猫を抱っこできないというのは意外と致命的な事に成り得るからです。

猫は何故抱っこが嫌いなの?

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基本的に猫という生き物は抱っこは嫌いというのが前提にあります。

その抱っこが嫌いという根本的な理由としては『逃げ出しにくくなるから』という心理があります。

体の自由を失い本能的に不安を覚えるので基本的に猫は抱っこを嫌う傾向があります。

警戒心が特に強い猫の場合は例え飼い主に愛情を感じていたとしても抱っこを嫌がる傾向にあります。

パソコンやテレビを見ていると膝の上に愛猫が上ってきて『おっ甘えてきているな』とばかりに抱っこすると逃げ出して行く事があると思います。

これは膝の上であれば何かあるとすぐに逃げられる猫にとっては最低限の安全が確保された状態といえます。

いずれにしても共通しているのは猫は不安定な抱っこをされると一目散に逃げ出していくという事です。

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上手に猫を抱っこするには?

まず、先ほども書いたように抱っこというのは体の自由を奪われている状態なので信頼している人にしか許さないんです。

ですので『友人の家の猫をいきなり抱っこする』なんて事はほぼ無理と考えて下さい。

ですので猫を上手に抱っこするというのは猫との信頼関係というものが不可欠になります。

愛猫が安心して体をあずけてくれるように日頃からスキンシップをはかり事も有効でしょう。

ポイント
子猫の内から抱っこに慣れさせておくと大人になっても楽です。

ただ、子猫の時に無理やり抱っこするなどして悪い思いを植え付けると

『抱っこは嫌な事』と記憶して抱っこ嫌いになるので注意しましょう。

無理強いはしないが鉄則

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子猫の時から飼われている猫は抵抗なく飼い主に抱っこされる事が多いのですが

それでも飼い主の気分で好き勝手に抱っこすると猫にとっては迷惑な場合があります。

特に大人になってから飼われた猫や元野良猫の場合は人を警戒しているので大きなストレスになる事が考えられます。

猫が嫌がるお腹やシッポなどは触らないようにする、抱っこしている時にシッポを激しく振っていたら降ろしてあげるという配慮をしてあげましょう。

一度嫌な思いをしたら意外と忘れずに覚えているので、抱っこがしたいからと抱っこの仕方などで猫に嫌な思いをさせるというのは本末転倒といえるでしょう。

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正しい抱っこの仕方

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正しい抱っこの仕方の基本は猫に不安な気持ちを与えない事です。

抱っこした時に体勢が不安定だと猫は嫌がりますし、そもそも抱き上げる時に痛いというのは論外です。

両前脚の付け根をしっかりと支えて素早くお尻を反対の手で支えてあげます。

体を密着させてあげると猫も安心するので落ち着くと思います。

とにかく肝心なのは最初に持ち上げる時に痛いとか不安という感情を抱かせない事です。

ポイント
猫はお腹が隠れるように抱っこしてあげると安心します。

内蔵が詰まっているお腹というのは最大の弱点なので

その部分を露出する事は避けたいと考えているのでお腹が隠れるように抱っこしてあげると安心して抱かれている事が多いです。

NGな抱っこの仕方とは?

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可愛い愛猫を抱っこしたい気持ちはわかりますが、抱っこしてもいつもすぐに逃げられる飼い主さんがいます。

これは多くの場合、飼い主への信頼がないのではなく飼い主さんの抱き方に問題がある事が多いです。

どんなに飼い主を信頼していても抱き心地が良くないと猫は逃げ出してしまいます。

猫が落ち着かない抱っこというのは今にも落ちそうな安定感のない体勢です。

猫の上半身だけを抱えているとか反対に下半身だけ抱えているような抱き方だと猫はすぐに逃げてしまうでしょう。

また、抱き上げる時に猫の前脚事態を掴んで引っ張り上げるような事はNGです。

猫が脱臼する可能性もありますし前脚の関節に余計な負担がかかり痛める可能性が高いです。

時々、まるで母猫のように首を掴んで持ち上げる人が居ますが、これもNGです。

すでに大人になり体重が増えている猫は首だけで持ち上げられると息苦しいのでやめましょう。

注意
小さな子供はつい猫のお腹を持ち上げようとしますが

これは猫にとっては一番勘弁してほしい抱き方です。

猫が逃げ出すならまだ良くて、最悪の場合子供を引っ掻いたりする事もあるので

子供には早いうちから猫が安心する抱き方を教えてあげましょう。

 

さいごに

猫は基本的に警戒心が強い生き物なので若い猫はなかなか抱っこさせてくれない事がありますが

年を取ると警戒心が減り抱っこさせてくれる事もあります。

愛猫が子猫の場合は子猫に内に少しづつ抱っこに慣れさせておく事が大切ですが

既に成猫の場合は愛猫がリラックスしている時に少しづつ触れる事で慣らしていきましょう。

抱っこは飼い主への信頼の現れなので抱っこをして猫がゴロゴロと音を鳴らすようになると絶対的な信頼をアナタに抱いているという事になります。

  • この記事を書いた人

D.yu-ya

猫や犬、生き物全般が好きで猫を飼っていました。 愛猫が他界した事で現在はペットを飼っていないのですが ブログという形でペットについて書いていきたいと思い このブログをスタートしました。 不定期更新ではありますが、よろしくお願いします。

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