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猫の人気ランキング21選!値段・性格・特徴は?動画有!

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猫の人気ランキング21選!値段・性格・特徴は?動画有!『わがままで気まぐれ』という猫の代名詞で犬と比べると、とてもミステリアスな存在と言えます。

ところが現在、ペットとしての人気は犬に追いつき追い越せの勢いを持つのが猫なんです。

気まぐれで不可解な行動をする猫に愛らしさを感じる人が増えてきているようです。

確かに犬のように散歩に連れて行かなければならないという事もなく完全室内飼いでも問題ない猫。

アナタも猫を飼うと『猫にハマる』事間違いないはず!

これから猫を飼おうと考えているアナタに、今どんな猫が人気なのかをランキングしていきたいと思いますので参考にしていただけると幸いです。

猫の人気ランキング!

猫の人気ランキング
ペットとしてどんな猫の人気がえるのか、猫の種類人気ランキングや猫の名前ランキングなど猫のランキングの最新情報をまとめていきたいと思います。

毛が長かったり短かったり、体型がスマートだったり丸々していたり。

気になる猫がいっぱいだと思いますが、人気の猫種を一挙にご紹介していきましょう。

第21位:ペルシャ

原産国:アフガニスタン 体重:3~5.5kg 性格:控えめで穏やか

原産国:アフガニスタン
体重:3~5.5kg
性格:控えめで穏やか


人気ランキング第21位のペルシャはとても個性的な外見をしています。

離れ気味の目に鼻ぺちゃ顔で、こと独特の見た目にファンは絶えないのですが、その独特さ故に好き嫌いも両極端な猫です。

猫の貴族と言われるペルシャは性格はとてもおっとりとしていて従順です。

その名の通り原産国はペルシャ(今のアフガニスタンやイラン)で、この地域の猫がイギリスに渡って交配されて誕生したのが現在のペルシャです。

貴婦人達が飼いやすいように毛はゴージャスに、性格はひざの上で大人しくしてくれるように大人しく改良された猫なんです。

実際にペルシャ猫は本当に静かな性格をしていて猫の存在を忘れてしまう飼い主もいるほどです。

『構って欲しい』とうるさく鳴いて要求する事もなければ棚などに飛び乗って物をなぎ倒すという悪戯もしません。

ペルシャ猫の大変な面をあげるとすれば、長毛ネコなのでヘアのお手入れは大変かもしれません。

ブラッシングをこまめにしてあげないと、汚れてしまいやすいですし、猫が毛を舐めて喉に長い毛を詰まらせるなどのリスクが高まります。

当然長い毛が部屋中に抜けますので部屋の掃除は大変になります。


【飼いやすいポイント】
大人しく悪戯をしないので楽です。

【飼いにくいポイント】
毛が長いのでお手入れが大変です。

【価格】
ペルシャ猫の価格相場は15万円程度ですが、毛の色柄・血統などによって10〜20万円程度の価格差があります。

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第20位:ベンガル

原産国:アメリカ 体重:3.5~5kg 性格:フレンドリー

原産国:アメリカ
体重:3.5~5kg
性格:フレンドリー


ベンガル猫はしなやかでたくましいボディが自慢で、ガッチリした体に太い首、四肢は筋肉質で強靭なバネを持っています。

体の模様はまるでヒョウのようですが、これは野生種特有のはんてん模様をイエネコに取り入れる為にベンガル山猫とイエネコをかけあわせた猫なんです。

野性味溢れる風貌と鋭い目は一見すると凶暴そうで怖いかもしれませんが、実はベンガルは穏やかな性格で知らない人にも愛嬌を振りまくフレンドリーさを持っています。

見た目の野生的でワイルドさとは裏腹に、神経質な野良猫よりもよっぽとフレンドリーなギャップが人気の秘密です。

ベンガルが元々大人しい猫だったというワケではなく山猫は元々人に懐く事はなく凶暴な猫です。

そのためペットとして山猫とイエネコをかけあわせた時に徹底的に野性味を取り除く作業がされました。

ベンガルは野生種と交配した後に3世代を過ぎた個体でないとペットとして流通させる事を禁じられるという厳しい措置をとられました。

その結果、現在のベンガルのように穏やかでフレンドリーな性格になったんです。

【飼いやすいポイント】
穏やかで柄が格好良くワイルド。

【飼いにくいポイント】
運動量が多く運動が十分出来るスペースが必要になります。

【価格】
価格相場は10万円ほどですが、模様の美しさなどによって30万円の場合もあります。

第19位:スフィンクス

原産国:カナダ 体重:4~5kg 性格:社交的で甘えん坊

原産国:カナダ
体重:4~5kg
性格:社交的で甘えん坊


スフィンクスの特徴は何と言っても毛がない事です。

無毛種と言われるスフィンクスは猫の表現でしばしば用いられる『もふもふ』という表現が使えない猫です。

どんな手触りなのかが一番気になると思いますが、手触りはしっとりしていて意外にもなめらかなんです。

想像と違う手触りに驚く人がほとんどです。

というのも、スフィンクスは無毛と呼ばれますが毛が全く無いワケではなくて、柔らかい産毛で全身覆われているから手触りがなめらかなんです。

有名な映画『ET』のモデルになったと言われるスフィンクスは、その名前からエジプト原産と思われがちなんですが原産国はカナダです。

スフィンクスの歴史は1966年に突然変異で生まれた無毛猫がルーツで現在の血統の始まりなんです。

スフィンクスは気難しそうな外見では判断出来ない社交的で猫らしい猫という性格です。

好奇心旺盛で遊び好きな猫なのですが、産毛しかないので激しく遊んでしまうと皮膚に傷が付きやすいので注意が必要です。

【飼いやすいポイント】
無毛種で産毛なので部屋が毛だらけにならない。

【飼いにくいポイント】
毛がないので皮膚がデリケートで寒さに滅法弱いので冬場は特に室温に気を使わなければならずに注意が必要。

【価格】
相場は15万円程度ですが20万円までの幅があります。

第18位:エキゾチックショートヘア

原産国:アメリカ 体重:3~5.5kg 性格:静かで優しい

原産国:アメリカ
体重:3~5.5kg
性格:静かで優しい


エキゾチックショートヘアは『パジャマを着たペルシャ』と呼ばれモコモコのボディが可愛い魅力の猫です。

仕草もゆったりスローで味のある表情が特徴的です。

エキゾチックショートヘアはアメリカンショートヘアとペルシャをかけあわせた猫で丸々した体にモコモコの短毛、クリクリした目はまるで猫のお人形のようです。

大好き!という程ではないのですが適度に遊びも好きな性格で近くに居ると本当に可愛い猫です。

ペルシャに似ていますが短毛なので毛のお手入れという面ではペルシャ程手の掛かる事はないです。

【飼いやすいポイント】
短毛なので毛の手入れに神経質にならなくても大丈夫。

【飼いにくいポイント】
かなりの甘えん坊ですので、飼い主にベッタリになりがち。
トイレやお風呂にまで付いて来る事もあります。

【価格】
相場はおよそ15万円で安いと10万円ほどの事もあります。
メスの方が値段が高い傾向があります。

第17位:ブリティッシュショートヘア

原産国:イギリス 体重:4.5~5.5kg 性格:賢い

原産国:イギリス
体重:4.5~5.5kg
性格:賢い


賢くて穏やかな性格のブリティッシュショートヘアは体はガッシリしていてしっかりとしたワーキングキャットです。

ネズミを退治するワーキングキャットだったブリティッシュショートヘアはモコモコした可愛らしい印象が強いですが、たくましい体で運動神経も抜群です。

それなのに性格的に人にもよく懐く猫で甘えん坊で遊びが大好きです。

原産国イギリスでは最古の歴史を持つ品種です。

【飼いやすいポイント】
遊び好きですが、一人遊びも出来るので飼い主が遊び疲れる事は少ないです。

【飼いにくいポイント】
運動出来るスペースを確保してあげないと太りやすい。

【価格】
15万円~18万円位が相場になります。

第16位:ラパーマ

原産国:アメリカ 体重:4~6kg 性格:大人しく優しい

原産国:アメリカ
体重:4~6kg
性格:大人しく優しい


くるくるの巻き毛が特徴的なラパーマは、全身ソバージュのような巻き毛に覆われています。

巻き毛が強烈な印象を持ちますが、大きな目も印象的で体は意外にもほっそりとしています。

柔らかい巻き毛は、なんだかもつれやすそうですが案外もつれにくいんです。

穏やかで物静かなので集合住宅でも安心して飼う事が出来る猫です。

ラパーマの歴史はとても浅くて1982年がラパーマの歴史のスタート地点なんです。

ラパーマの独特な巻き毛は突然変異で起こったものだったんです。

【飼いやすいポイント】
大人しく静かで平和主義なので多頭飼いにも順応してくれます。

【飼いにくいポイント】
これと言って飼いにくいポイントというのはないラパーマですがしいてあげるとすれば日本では飼育数はまだまだ少ないのでラパーマの情報が入手しにくいという所でしょうか。

【価格】
価格は15万円~20万円が相場です。

第15位:アメリカンカール

原産国:アメリカ 体重:3~6.5kg 性格:賢く愛情深い

原産国:アメリカ
体重:3~6.5kg
性格:賢く愛情深い


アメリカンカールの大きな特徴は反り返った耳です。

クルンと外向きに反り返った耳がなんだか不思議で魅力的なんですが、アメリカンカールの耳は生まれた時は普通に立っている耳なのに生後10日くらいの頃に耳がカールし始めるんです。

アメリカンカールの性格は好奇心旺盛でとっても遊びが好きで人間への警戒心が少なく何より賢い猫ですので、しつけがしやすい猫なんです。

アメリカンカールを飼うならたくさん遊んであげましょう。

アメリカンカールも歴史の浅い猫で、その始まりは1981年です。

【飼いやすいポイント】
賢くしつけが簡単・大人しいく無駄に鳴かない。

【飼いにくいポイント】
耳が特徴的なので構造が複雑で耳の病気になりやすい傾向があります。

【価格】
15万円~20万円が相場です。

第14位:シャム

原産国:タイ 体重:3~4kg 性格:奔放で明るい

原産国:タイ
体重:3~4kg
性格:奔放で明るい甘えん坊


シャム猫はペルシャ猫と並んで世界で愛されている猫です。

スリムで足長のボディが魅力的でサファイアブルーの目がとても綺麗です。

尻尾や足先などの先端に色が付くポイントカラーはシャム猫ならでは。

原産国はシャム(今のタイ)で14世紀からタイの王宮で飼われていた猫が現在のシャム猫のご先祖になります。

当時は門外不出とされていた猫でしたがタイのイギリス領事館に勤めていた人がイギリスに帰国する際にタイ王室からペアのシャムを贈られたのがキッカケとなりシャム猫は世界に知られるようになり世界中で爆発的な人気を獲得しました。

ただ、当時のシャム猫は今よりも体型は太くズングリムックリしていて目は赤く頭も大きいという風貌だったため優雅さはそんなになかったと言われています。

その後シャムの交配を繰り返し、どんどん洗練されていき現在のシャム猫に変身を遂げたんです。

シャムの性格は筋金入りの甘えん坊でもあります。

飼い主に愛情を豊かに表現しますが、時々しつこくてうるさく感じる事もあるでしょう。

飼い主に用事があると鳴いて飼い主を呼び、自分の要求が叶えられるまでつきまとう事もあります。

その要求に応えようとしても気ままなので自分の気持ちが満たされていたらシカトを決め込みます(笑)

絵に描いたような猫と言える性格でしょう。

ワガママな猫こそ飼いたいという人にはピッタリの猫です。

近年ではシャム猫をペットショップで見掛ける事は殆どないです。

シャム猫を飼いたい場合はブリーダーから飼うルートがメインになっているのが現状です。

【飼いやすいポイント】
甘えん坊さは犬ようなので癒されます。短毛なのでお手入れが楽。

【飼いにくいポイント】
要求を通すまでしつこく鳴く。運動量が多く犬のように部屋を駆け回ります。

【価格】
15万円~30万円程度。

第13位:ジャパニーズボブテイル

原産国:日本 体重:3~4.5kg 性格:穏やかで優しく遊び好き

原産国:日本
体重:3~4.5kg
性格:穏やかで優しく遊び好き


ジャパニーズボブテイルはその名前の通り原産国が日本の日本生まれですが、実はジャパニーズボブテイルのデビューはアメリカである事はあまり知られていません。

どういう事かと言うと1968年に日本猫に魅せられたアメリカ人女性が2匹のペアをアメリカに持ち帰り、そこで品質改良されて誕生したのがジャパニーズボブテイルなんです。

ジャパニーズボブテイルの特徴は短い尻尾で、短い尻尾がくるりと折り畳まれています。

毛の色は白、黒、三毛などがありますが、人気が一番なのは三毛で海外でも『MIKE』の愛称で呼ばれているんです。

ジャパニーズボブテイルの性格は穏やかで人懐っこくて利口です。

海外では高い人気のジャパニーズボブテイルですが、肝心の日本では人気はいまいちなんです。

その理由として最も多いのが『お金を出してまで、そこら辺にいそうな猫を飼う気はしない』というものです。

身近過ぎて素晴らしさが当たり前になってしまっているという事でしょうか。

【飼いやすいポイント】
聞き分けが良く、愛嬌があってお手入れが楽です。

【飼いにくいポイント】
飼いにくいポイントというのは特に見当たりません。

【価格】
10万円~15万円が相場。

第12位:ロシアンブルー

原産国:ロシア 体重:3~5kg 性格:従順で物静か

原産国:ロシア
体重:3~5kg
性格:従順で物静か神経質


ロシアンブルーはとにかく大人しい猫で『ボイスレスキャット』と呼ばれる程、あまり鳴かずに物静かな猫です。

ロシアからやってきたブルーの毛並みが美しい猫でブルー一色の毛はシマシマもブチもないのが特徴です。

寒さの厳しい雪国ロシア育ちの猫なので毛がビッシリと生えていて寒さにはとても強い猫です。

従順な性格なので飼い主に良くなつきますし、さまざまな表現で愛情を示してくれるでしょう。

ただ、控えめで気が小さいところがあるので、人見知りをする傾向が強いです。

【飼いやすいポイント】
とにかく大人しいので近所に気を使う必要がありません。

【飼いにくいポイント】
猫と思い切り遊びたいという飼い主には物足りなく感じる事も。

【価格】
15万円~20万円が相場。

第11位:アメリカンショートヘア

原産国:アメリカ 体重:3~6kg 性格:好奇心旺盛・遊び好き

原産国:アメリカ
体重:3~6kg
性格:好奇心旺盛・遊び好き


アメリカンショートヘアは『アメショー』と略され穏やかでしつけやすいと常に高い人気をキープしている猫です。

四肢がガッチリしていて筋肉質なのは元々ネズミ退治で活躍していた猫だからです。

どことなく日本猫に似ている見た目ですが人懐っこい所も日本猫に似ています。

丈夫で環境への順応性が高いのも人気の理由の一つです。

アメリカンショートヘアは1620年にイギリスからアメリカへとやってきて優秀なネズミ退治猫として働いていたんですが、その中から性格が良くて美しい猫を交配して作られたのがアメリカンショートヘアです。

元来ワーキングキャットだったので運動量は多く、運動不足になりがちなので飼い主はしっかり遊んであげることが必要でしょう。

とにかくタフで活発なので遊び方もハードな猫ですので、飼い主が遊び疲れるかも?
アメリカンショートヘア子猫
【飼いやすいポイント】
丈夫で陽気な性格なので飼いやすいです。

【飼いにくいポイント】
遊びがハードなので飼い主がバテるかもしれません。

【価格】
10万円~20万円が相場です。

第10位:アビシニアン

原産国:エジプト 体重:3~5kg 性格:人懐っこい好奇心旺盛

原産国:エジプト
体重:3~5kg
性格:人懐っこい好奇心旺盛


アビシニアンはスリムでしなやかな体に黄金の毛、大きな耳を持つなど特徴がたくさんある猫です。

まさに古代エジプトに出てくる猫そのものといった見た目です。

外見は野性味たっぷりのワイルドですが、実は人懐っこい性格というギャップがとても可愛いです。

飼い主が歩く度に後を追ってくる猫もいるくらいなんです。

アビシニアンの性格の大きな特徴としては好奇心旺盛で遊びが大好きなのに飼い主を困らせるようなイタズラはあまりしないところでしょう。

そして猫には珍しく水をあまり怖がらない性格で子猫のころから体を洗う練習をしておけばお風呂も怖がらないので楽チンです。

鳴き声も普段はあまり鳴かない猫なので近所に迷惑かな?という心配もあまり必要ありません。

アビシニアンの歴史は1886年まで遡り、エチオピアからイギリスに連れてこられた『ツーラ』という一匹の猫が始まりだと言われています。

そのツーラがさまざまな猫と交配されて改良された結果現在のアビシニアンが誕生しました。

【飼いやすいポイント】
世話が楽で犬のように人懐っこく静か。

【飼いにくいポイント】
甘えん坊すぎるので、あまり家を空けられないかも、しれません。

【価格】
15万円~20万円が相場です。

第9位:エジプシャンマウ

原産国:エジプト 体重:3~5kg 性格:臆病で甘えん坊

原産国:エジプト
体重:3~5kg
性格:臆病で甘えん坊


エジプシャンマウもアビシニアンと同様にエジプトが原産国の猫で、エジプシャンマウの祖先は古代エジプトの猫たちと言われています。

外見の特徴はヒョウのようなハンテン模様で、古代エジプトの壁画にも描かれているんです。

他にもヒョウのようなハンテン模様を持つ猫はたくさんいるんですが、人工的ではなく自然のハンテン模様を持つのはエジプシャンマウだけなんです。

エジプシャンマウの性格は臆病で人見知りをする傾向があります。

結構な人見知りなので家庭に迎えた時は猫が環境に慣れるまではそっと見守ってあげる必要があります。

臆病な性格なので大きな音や大きな声を嫌いますので突然大声を出したり、大音量で音楽をかけるというのはやめておきたいところです。

飼い主と猫の信頼関係をしっかり築くまでは抱っこも控えた方が良いくらいの神経質な猫です。

ただ、環境になれて信頼関係が築けると自分の方から甘えてきたり、遊びに誘ってくるようになるので、その時までは過剰に接するのは我慢しましょう。

【飼いやすいポイント】
飼い主に心を開くととても従順。

【飼いにくいポイント】
神経質なので飼い主が気を使う場面が多い。子供が居る家庭には不向きかも。

【価格】
13万円~20万円が相場です。

第8位:ヒマラヤン

原産国:アメリカ 体重:3~5kg 性格:穏やか

原産国:アメリカ
体重:3~5kg
性格:穏やか


おっとりと優雅な雰囲気漂うヒマラヤンですが、それもそのはずで、ペルシャ猫とシャム猫の良い部分を掛け合わせて誕生した品種なんです。

外見は全体的なシルエットはペルシャ譲りで一部に濃い色がつくポイントはシャム譲りです。

性格はおっとりしていておしとやかなのはペルシャ譲りですが、シャムのように『構って構って!』と飼い主に向かってしつこく鳴く事はありません。

ですので性格的には、初めて猫を飼う人にも飼いやすいと言えます。

ただ、ヒマラヤンやペルシャのように顔が平べったい猫は『涙』のケアが大切です。

顔が平べったいので鼻がつぶれているので目から涙が溢れやすくて放置しておくと目の周りが固まって皮膚がただれてしまう事があるんです。

【飼いやすいポイント】
おっとりしているのでマンションでも気兼ねなく飼えます。

【飼いにくいポイント】
ゴージャスな毛のお手入れが必須。

【価格】
15万円~20万円が相場です。

第7位:マンクス

原産国:イギリス 体重:3~6kg 性格:恥ずかしがり屋、頭が良い

原産国:イギリス
体重:3~6kg
性格:恥ずかしがり屋、頭が良い


マンクスはイギリスのマン島という湿気の多い島に生息していた猫です。

最大の特徴は尻尾が無い事が目につきますが、歩き方も独特なんです。

ウサギのようにピョンピョンと歩く不思議な猫です。

尻尾が無い理由として有力なのは突然変異で生まれた尻尾の無い猫がマン島という離島で尻尾のない遺伝子が受け継がれて来たという説です。

そして、ウサギのように歩く理由としては尻尾が無くなった事で体のバランスが取りづらくなり後ろ足が前足よりも長くなったためです。

性格はシャイで恥ずかしがり屋でデリケートですが、体は丈夫で頭が良いです。

【飼いやすいポイント】
飼い主に従順なので、しつけはしやすいです。

【飼いにくいポイント】
特にないですが、運動量は多いので運動スペースは意外に必要です。

【価格】
10万円~25万円が相場です。

第6位:ノルウェージャンフォレストキャット

原産国:ノルウェー 体重:3.5~6.5kg 性格:繊細で利口

原産国:ノルウェー
体重:3.5~6.5kg
性格:繊細で利口


ノルウェージャンフォレストキャットは今でも人気猫ランキングというと上位に必ずランクインするほどの人気のある猫です。

ノルウェージャンフォレストキャットとは『ノルウェーの森の猫』で北欧の森の中で暮らしていた猫なんです。

この猫の特徴は全身を包んでいるフサフサの毛です。

このノルウェージャンフォレストキャットの毛はただの毛ではなくて内側に空気を含んでいる毛があって、外側には水をはじく毛があるという二重構造になっているんです。

この毛はとても密集していて掻き分けても地肌が見えない状態です。

そして体から脂が分泌されているので、その脂が撥水効果の役割を果たしているので雪の深い中でも元気に駆け回る事が出来ます。

体が逞しくて骨太で筋肉質です。だからというワケではないですが、性格は堂々と落ち着いています。

しかし我慢強い面があるので、ストレスをため込みやすく体調を崩す事も多いので注意が必要です。

【飼いやすいポイント】
落ち着いた性格なのでバタバタ走り回ってうるさい事が少ないです。

【飼いにくいポイント】
繊細で我慢強いので体調不良が多めです。

【価格】
8万円~16万円が相場です。

第5位:マンチカン

原産国:アメリカ 体重:3~5kg 性格:陽気で社交的

原産国:アメリカ
体重:3~5kg
性格:陽気で社交的


マンチカンは短い足でチョコチョコと歩くのがとても可愛い猫です。

活発で陽気な性格なので走ったりジャンプしたり運動神経は抜群なんです。

猫界のダックスフンドと呼ばれていて頭や体に比べて足が異常に短いです。

マンチカンは、その異常な足の短さで病気になりやすいのではないか?と思われていましたが、全く問題ない事がわかっています。

短足なのに、木登りも得意と運動が大好きな猫です。

【飼いやすいポイント】
明るい性格で甘えん坊なのでしつけはしやすいです。

【飼いにくいポイント】
運動が大好きなので、しつこく遊びに誘われる事も

【価格】
10万円~15万円程度。

第4位:メインクーン

原産国:アメリカ 体重:3~6.5kg 性格:穏和で物静か

原産国:アメリカ
体重:3~6.5kg
性格:穏和で物静か


メインクーンはオスだと体重が6キロ以上になる大型の猫です。

最大14キロになった個体も居る程です。

体が大きいだけでなく暑さにも寒さにも強く指の間にも毛が生えていて寒さには滅法強いです。

メインクーンのルーツはハッキリとはしていなくてアライグマとのハーフという伝説が残されています。

体は大きいですが性格はとても穏やかで気さくなんです。

北アメリカの厳しい寒さを耐え忍んで来た猫なので、どんな環境でも生き抜く術を身に付けていますので、人と共存する術も身に付けているんです。

メインクーンはオスの成猫で10キロを超えるのも珍しくない猫なので餌代は普通の猫よりもかかります。

ペットフード協会の調査によると1ヶ月の餌代の支出の平均は3180円。

多頭飼いの家庭でも4868円。

メインクーンは1匹飼うだけで月の餌代が1万2000円~と餌代はとても大きい支出になります。

【飼いやすいポイント】
気さくで人付き合いが上手なので扱いやすい・気温の変化に強いので体調管理に神経質にならなくても大丈夫。

【飼いにくいポイント】
非常に大きくなるので餌代はかかる。

【価格】
15万円~20万円が相場です。

第3位:スコティッシュフォールド

原産国:イギリス 体重:3~5kg 性格:穏和で大人しい

原産国:イギリス
体重:3~5kg
性格:穏和で大人しい


ドラえもんに似た猫とも言われるスコティッシュフォールドは垂れた耳とまんまるの体に穏やかな性格で親しみやすく大人気な猫です。

ぺたんと前に垂れた小さな耳が特徴ですが、そのルーツは1961年にスコットランドの農場で突然変異で耳の折れた猫が生まれた事が始まりとされています。

その猫は『スージー』と名付けられ育てられたのですが、スージーが子供を生むと、また耳の折れた猫が生まれました。

2代続けて突然変異の折れ耳が生まれたのは初めてだったので、そこから新品種の研究が始められスコティッシュフォールドが誕生したんです。

スコティッシュフォールドのフォールドとは『折れ曲がる』という意味なんですが、スコティッシュフォールド全てが絶対に耳が前に垂れているワケではなく、折れ耳で生まれてくるのは全体の30%程度なんです。

当然残りの70%は普通の立ち耳なんですね。

立ち耳のスコティッシュフォールド
立ち耳スコティッシュフォールド
そしてどれくらいの耳の折れ具合なのかは成長しないとわからないので、子猫の頃は折れ耳だったのに大人になると耳が立ち上がる場合もあります。

その逆で一度は立ち上がった耳が再び折れるという事もあります。

性格はマイペースでおとなしく、人懐っこいので見た目のキュートさも合わさって癒され度はNo.1と言えます。


【飼いやすいポイント】
全てが可愛いので癒される

【飼いにくいポイント】
折れた耳は汚れやすいのでこまめにチェックしたり掃除したりする必要があります。

【価格】
10万円~40万円と幅広く耳の折れの有無などによって大幅に変わります。

第2位:ラグドール

原産国:アメリカ 体重:4~6kg 性格:優しくおおらか

原産国:アメリカ
体重:4~6kg
性格:優しくおおらか


1960年代後半から歴史がスタートしたラグドールは猫好きでない人には、あまり知られていない品種です。

その無名と言えるラグドールはアメリカ・カリフォルニアのブリーダーがペルシャ、バーマン、バーミーズなどを交配して作り出した品種です。

ラグドールの名前の由来は『ぬいぐるみ』だという事です。

どっしりとしていて存在感がある猫ですが、性格も見た目同様に堂々としていてマイペースです。

猫は人間の子供が嫌いと言われますが、ラグドールは個体差はありますが、子供がしつこく触っても付き合ってくれる猫です。

細かい事を気にしない気質であるラグドールは裏を返せば猫としての警戒心が薄いとも言えます。

そのため、注意力が低いので怪我をしやすい猫でもあります。


【飼いやすいポイント】
人懐っこく子供との相性が良いので子供とも楽しく触れ合える。

【飼いにくいポイント】
猫的な本能が低いので、怪我をしやすいので身の回りの危険は飼い主が取り除く必要があります。

【価格】
20万円~25万円が相場です。

第1位:シンガプーラ

原産国:シンガポール 体重:2~4kg 性格:活動的・無口

原産国:シンガポール
体重:2~3.5kg
性格:活動的・無口


セピア色の毛並みは光を受けると光る毛がとても綺麗なシンガプーラは大きな耳と大きな瞳も大きな特徴です。

そしてシンガプーラは大人になっても2~3.5キロ程度と世界最小の猫種なので、いつまでも子猫のような愛らしさがあります。

シンガプーラのご先祖は実は元々シンガポールに住んでいた普通の野良猫だった事は知っていますか?

その野良猫は小さな体で下水溝を歩き回っていたので地元シンガポールでは『ドレイン(下水溝)キャット』と呼ばれていました。

元々は下水溝を這い回ってた猫を1975年、アメリカ人夫婦がかわいさに目をとめてアメリカに持ち帰り『シンガプーラ』と名付けて新しい猫種として繁殖を始めシンガプーラは知れ渡っていったんです。

元々下水溝を歩き回っていた猫なので、すばしっこくて活動的な猫です。

あまり鳴かないですし、鳴いたとしても声のボリュームは小さいので日本の住宅にピッタリと言えます。


【飼いやすいポイント】
体が小さいので運動スペースは狭くても大丈夫です。鳴き声も静かなので周囲を気にする事も少ないです。

【飼いにくいポイント】
活動的な猫なので大人しくしている事は少ないです。臆病でもあるので多頭飼いには不向きです。

【価格】
12万円~18万円が相場です。

猫ランキングまとめ

いかがでしたか?可愛い猫のランキング21選をまとめてみましたが、あなたが猫を選ぶ時の参考になれば幸いです。

もちろん、このランキング以外にもたくさんの可愛い猫がいますので、飼いやすいポイントを参考にしてじっくり自分に合った猫を探してみて下さい。

猫を飼うと言う事は飼い主として最後まで責任を持って飼わなくてはいけません。

人気だけで猫を選ぶのではなくアナタが心から飼いたいと思える猫を選ぶ事がアナタにとっても猫にとっても幸せになる大切なポイントだとおもいます。

猫と暮らすという事は良い事ばかりではないと思います。

飼い始める動機はなんであれ、最後まで責任を持てるかどうかを真剣に考えてから決断して欲しいと思います。

  • この記事を書いた人

D.yu-ya

猫や犬、生き物全般が好きで猫を飼っていました。 愛猫が他界した事で現在はペットを飼っていないのですが ブログという形でペットについて書いていきたいと思い このブログをスタートしました。 不定期更新ではありますが、よろしくお願いします。

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